「コロナウイルスで、世界が私を呼んでいるように聞こえる」そう、学長はおっしゃいます。
毎日、毎日のコロナウイルスに対する報道は、どれだけの長時間を使い、
その内容も、「恐れろ!恐れろ!」と、視聴者を脅しきっているような内容です。
しかし、よく聞いていると、まるで、世界中が「佐藤先生!早く早く!!」
「早く世界中に、佐藤先生の真我を知らせてください!」と、そう叫んでいるように聞こえてきます。
コロナウイルスに怯える人類。
目に見えないものに、世界中が妄想を膨らませて怯え、今まで培ってきた経済も科学も医療も教育も、何もかもが全くの無力です。
この混乱に、誰一人明確に答えられる人はいません。
今、人類は強く迷わないリーダーを求めています。
まるで、モーゼに付き従う、迷える人々のようです。
あの時に、海を二つに割って人々を導いたモーゼ。
そのモーゼとは比べ物にならない以上のことを、次々と見せて下さっている佐藤康行先生!!
いよいよ佐藤先生の、歴史上かつてない独断場になったことが、心から嬉しくて仕方がありません。
この時を、待ちに待っていたような気がしています。