マヤ暦とアガシックレコード???

昨日、息子が不思議なことを言いました。

「知ってる?
マヤ暦によると、2020年3月20日に人類が滅亡する日だと言われているみたいだよ。
その同じ日に、佐藤先生がアガシックレコードを書き換えるセミナーをするのって、なんか意味があるんだろうね。」

「へぇーー」と驚いて、インターネットで調べてみました。
確かにマヤ暦の滅亡の日を調べると、諸説はあるものの、今日である2020年3月20日が滅亡の日だと書かれています。

 

この日に偶然のように、佐藤康行先生のセミナー
「アガシックレコードを書き換えるセミナー」が開催されます。

どういう意味があるのだろう・・・。

 

アガシックレコードについては、佐藤康行先生には、何度も説明頂いていますが、インターネットでもこのように書かれています。

アカシックレコードのことを、プラトンは「宇宙の魂」、ユングは「集合意識」と表現しています。
イエス・キリストは「私と父は1つである」と言っていますが、これもアカシックレコードの存在を意味するものです。
ここには、宇宙が誕生した2億6千年前の過去から現在、
これから2万6千年までの全ての情報が保存されています。
つまり、宇宙のデータバンクのようなものです。
(引用:「スピリチュアメディア)

 

これを読んでもわかるように、今まで人類は、アガシックレコードを超えるものがあるとは思ってもみなかったことです。
さらには、アガシックレコードを書き換えるなんて、そんな発想をした人は、人類の過去には誰一人もいません。

マヤ暦の人類滅亡の日だと言わている同じ日に、
コロナウイルスで世界中が恐怖のるつぼの中、
セミナーのように、人が集まることを世界中が中止している中、
人類が考えたこともない、想像すらできない「アガシックレコードを書き換える」というタイトルで、セミナーを堂々と開催する佐藤康行先生。

凄すぎです!
さすが佐藤先生!!

これだけでも、十分驚くのに、きっと今日のセミナーは、さらに研究員の脳がぶち壊れるような、凄いものになるに間違いありません。

昨夜はさすがに、いろいろ想像すると、興奮して眠れませんでした。
あーーー!
楽しみです!!

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