額がガタン!と落ち、とてつもない流星が流れた、恐ろしいほど凄かった、佐藤康行先生のセミナー!!

昨日の「アカシックレコードを書き換える」セミナーで、つくづく思いました。

あ~~。
佐藤康行先生は、このくらいの、とてつもないと思えるくらいのタイトルで、やっと佐藤先生のエネルギーを出しやすくなられるんだなー。と・・・・・・。

いや、このくらいのタイトルでも、佐藤先生のエネルギーをもってしたら、まだまだ最低のレベルなんだと。
ヒョヒョイのヒョイレベルなんだと・・・。

そうとしか思えない圧倒的なエネルギーを秘められていることを感じられた、脳が壊れ、頭が真っ白になり、細胞が全部生まれ変わってしまった、言葉にならない昨日のセミナーでした。

その自覚をして受講しなさいと言わんばかりの出来事が、早速、受講前に起きました。

 

セミナー開催の10分くらい前の時間でした。
突然、セミナールームに飾られていた絵が、ガタン!!と音を立てて落ちました。

「あーー!」と、受講生の皆さんから思わず声が出ました。

佐藤先生は、脇の席で、ニコニコしながらこんなことをおっしゃいました。
「今日、『飛神』の額が落ちた話をしようと思っていたら、額が落ちたね」

この話は、佐藤先生が、地球が全く違う次元に上がっていく夢の話です。
神に飛ぶという額が、ガタン!と落ち、佐藤先生が汗びっしょりになられた、壮大な体験のお話です。

まさにセミナールームは、すでに異次元であり、その自覚をせよと言わんばかりの出来事でした。

 

セミナー終了して、帰ろうとした東京駅では、強風のため、新幹線が停止しているというアナウンスが流れていました。
佐藤康行先生のセミナーの時は、自然現象がいろいろ起きます。

「これほど凄いセミナーだったから、やっぱり新幹線も停めるほどの風も吹くよな・・・」と、納得しました。

 

そして、昨夜、YSブログ「ちょうさんブログ」のちょうさんから、こんな不思議な映像が送られてきました。

まさに、これこそ圧倒的な、とてつもない自然現象です!

昨日、佐藤先生は『図解神のメッセージ』の中の54ページ「彼岸に渡る」というお話をしてくださいました。
そして、佐藤先生のセミナーの机の上には、「図解神のメッセージ」が置かれてありました。

その神のメッセージの表紙は、まさに、この映像のような大きな流星を、真我開発講座を受講されたカメラマンの方が偶然のように撮られ、それを表紙に使ったものです。

それと同じような、凄い流星。
それをちょうさんがキャッチして、研究員に知らせてくださったのです。

 

昨日起きた一連の出来事。
これはいったい、何を私たちに何を示してくれているのか!?

私たちはいったいどんな方にご縁を頂いているのか!!

佐藤先生の存在の本当の姿を、「自覚せよ!」「自覚せよ!」と「これでもか!」「これでもか!」と、天が示してくれているような出来事の続出に、この圧倒的な神のメッセージに、命を懸けてやるべき仕事だと自覚せざるを得ない強烈なメッセージとして受け止めました。

佐藤先生!
命懸けでやります!!

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