昨日のセミナーで、佐藤康行先生が「新しい言葉が出たんです」と、おっしゃいました。
そして「真我の和解」という言葉を唱えることを言われました。
「真我の和解」
真我の和解ですから、神との和解です。
人間心じゃない。
そうおしゃいました。
男と女は神様が作ったものです。
そのセミナーの中で、佐藤先生から出た言葉
「真我の和解」は、魂に響きます。
相手は地球なのです。
神的な動きです。
地球は人間のものじゃない。
人間は新参者です。
愛のパワーが全ての解決です。
男女は愛し合うようにできているのです。
その言葉に魂が喜ぶのがハッキリわかります。
人類の歴史の中の戦争を、先祖の記憶として持って生まれている我々。
どうしても人を攻撃したり、裁く心があります。
また、人から攻撃されるのではないかと準備する心もあります。
そうした心から解き放たれる言葉。
「真我の和解」
「真我の和解」を唱えることで、自分の中の凝り固まったものを溶かしていくのです。
佐藤先生の言葉が、奥の奥の深い部分を変化させてくれます。
そして佐藤先生はご自身の若い時の経験を話して下さしまた。
男は強くなければならない。
そう思っていました。
強さを求めることは、負け方を知ることです。
勝つことによって「凄い」という事もありますが、
「そうだね」と、相手を立てて「負ける」ことをことも強さ。
世界中が和解する。
今、人類は神との和解をした。
胸が熱くなる佐藤先生の数々の言葉・・・！！
「真我の和解」
この言葉が、コロナウイルスをも味方にする、強烈なツールです。
コロナウイルスの前に、世界中のリーダーが右往左往し、どうするかを示せないでいる今。
今こそ、佐藤先生しか、人類を導いてくださる方はいないのだと、感動で胸がいっぱいです。
そんな研究員の携帯に、佐藤先生のお話をまるで聞いていたかのような内容のラインのメッセージが入りました。
この話は、明日のブログにご紹介したいと思います。
