宗教団体がやっている、コロナウイルスへの対策

昨日は、多くのライングループに、ニューヨークの焼山さんの「1万人プロジェクト」記事をシェア頂きました。
本当にありがとうございました。

また、研究員のご紹介記事も多くお方にお読みいただき、ありがとうございます。

そして、記事を読んだ多くの方が、ニューヨークの焼山さんにご連絡をしてくださったとのこと。
焼山さんもとても喜んでいらっしゃいました。

「太陽のカウンセリング1万人プロジェクト」で世界中を光に変える!
感動と愛のエネルギーで、世界を光に変える!

素晴らしいですよね。

 

さて、話は変わりますが、昨日は面白い情報が二つ入ってきました。

コロナのこの時期、ある二つの宗教団体の対応の仕方についての話です。

 

ある宗教団体の方が、こんな質問を研究員にしてきました。
「佐藤先生は、このコロナの最中、セミナーなどは自粛されているのですか?」

その方の教団は、今は、多くの方が集まるものは全て自粛されているとのこと。

神から啓示を受けた教団だとの触れ込みでの教団です。
その教団が、この世で生まれた(神から生まれた)コロナウイルスで、集まりを自粛する。
変な話だと思い、こうした時に、一貫性の無さが露呈してしまうものだなと思った次第です。

佐藤先生のおっしゃっている話を少しお話すると
「はぁーー!さすが、佐藤先生ですね」と、驚いていらっしゃいました。

 

もう一つの教団は、教祖がこのようなことを言っているとのことです。

教祖は宇宙をつかさどっている神だから、コロナウイルスを簡単に撃退することが出来る。
この教えを守っていたら、コロナウイルスにかかることは無い。
マスクもする必要はない。

そう言って、「コロナウイルス撃退祈願」を全国でガンガンやって、祈願料金を集めているとのこと。

宇宙を司っている神が、教団の教祖であると、愛を唱えユートピアを唱えながら、
宇宙から生まれたコロナウイルスを敵にしている。
これもまた一貫性の無い矛盾した変な話です。

 

今や、コロナウイルスの恐怖の前には
政治も右往左往。
宗教も変な話をそれぞれがしている。
リーダである国の王様も、コロナウイルスにかかって右往左往。
経済も命の恐怖の前では手も足も出ません。
教育界も、なにひとつ子供たちに示すことが出来ず、ただ外に出るなしか言えていません。

何もかもが、世界中が、人類全員がお手上げ状態です。

 

今、佐藤康行先生しか、明確に道を示している方はいません!

今こそ!
佐藤康行先生なのです!!

「真我の和解」
そして、佐藤先生のユーチューブの言葉を、一人でも多くの方に聞いていただくために、クリック!。

今、今、今です。

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