救世主論(メシア論) ~「死海文書」という最古の予言書~

現在、現存している文書として、「死海文書」というものがあります。

死海文書とは、アラビア半島北西に位置する湖「死海(しかい)」の周辺の洞窟から発見された古書の総称です。
旧約聖書など聖書に関連する記述が施されており、これまで発見された死海文書の数はなんと900を超えていると言われています。

「最古の聖書写本」とも言われ、現在ではすでに存在しない古代ヘブライ語で記述されているものです。

 

「死海文書」の写真

  

 

解読されている内容で、「アロンの救世主(メシア)」(僧侶とか予言者。または過去の宗教者とか過去の考え方)と
「イスラエルの救世主(メシア)」(日本に生まれていると言われている救世主)という記述があり

「イスラエルの救世主である光の子」と「アロンの救世主である闇の子」のあいだに、最後の戦いが生じ、世界が崩壊する
という記述があります。

それは、「光の子も闇の子も天使と共に戦うが、神は光の子に微笑むだろう」と、そのように解読されているとのこと。

 

また、死海文書には「メシアは聖書を知らない東の国から現れるとも書かれています。

「メシアというのは破壊の後に明確に現れる」とも書かれています。

 

そのメシアの出現は、現在、すでに大人であり、何らかの仕事をすでに始めている人であり、
その出現は2018年だと言われているようです。
(しかし、この年代の割り出しは、死海文書の言葉から計算した年数なので、多少の年数の誤差は、当然あると思われます。)

 

そして、東の国から現れるその人は
机上の空論で終わらせる人ではなく、具体的に自ら行動をすることで、人々の心に影響を与える存在。
当然、そういう人だろうと、言われています。

 

さて、いかがでしょうか?
この「死海文書」の内容。

まさに、現在、世界を死に向かわせるかと思える、のコロナウイルスの世界現象。
そして、今、佐藤康行先生が「真我の和解」という言葉を唱えるよう言われる意味。

これらとぴったりと符合してくる内容です。

そして、東の国に現れる救世主。
救世主以上の救世主とは、佐藤先生以外には考えられません。

こうした過去の遺産も、未来に光となって現れてくるものの一つでもあると、研究員は考えています。

 

 


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