13日に開催された、佐藤康行先生の「宇宙の法則実践会」以降、研究員には毎日、面白い出来事が起き続けています。
今日はそんな話をブログでシェアさせていただきます。
コロナ真っ最中に開催された、佐藤先生の「宇宙の法則実践会」
まるで、世間の恐怖のエネルギーとは、全くの別次元の、楽しくて嬉しくて、笑いに溢れた空間でした。
兜町のカウンセリングセンターは、喜びと笑いに溢れた、天国のような別次元のエネルギーでした。
その日は不思議なことに、11年前に佐藤先生が、新宿の5階で毎日「真我研究会」をされていた時に通っていた方が集まっていました。
「あーー。久しぶり!!」と、お互いに挨拶をしあいました。
「10年ぶりに佐藤先生にお目にかかれました」
「私は3年ぶりです」
「僕も半年ブルなんですよ」
当時の懐かしい方がたくさん来ていました。
お互いに、名刺交換などをされ、今、何をやっているのか、どうしているのか・・・・。
そんな話をされていました。
研究員もたくさんお声をかけてい頂き、懐かしさと嬉しさと何か不思議な気持ちもしました。
当日、佐藤先生は前夜にご覧になった、不思議な夢の話をしてくださいました。
地球が細いチュウーブのようなところを通って、そして意識があがるという、そんな話でした。
そして、不必要なものは削ぎ落されているという話をされました。
さらには「真我の和解」にお話。
心の中で「真我の和解・真我の実践」を唱えることの大切さも、お話しくださいました。
まるでそれがそのまま、スライドしているかのように、それ以降も立て続けています。
10年ぶりにいらした方の、10年間なにをして、何を思っていらしたのか。
また、その翌日、横浜友の会の時の、久しぶりのメンバーが、研究員の自宅まで相談に来てくださった話の内容。
また、昨日も久しぶりにお電話を頂いた方。
その話の内容が、見事に、佐藤先生の話とピッタリなのです!
個々の事情は違えど、全員「自分との和解が出来ない」ということに、苦しんでいらしゃったのです。
自分を肯定できずに自分を責めていたり、
自分の思っている真我(正義感)で、人を責める気持ちで苦しんでいたり、
膨らんでしまっている、ご自分の持っているものを、削ぎ落されていく恐怖心に怯えていたり・・・。
見事に、佐藤康行先生が今、話されていることと、ピッタリ!!の現象が、自分にも、周りにも起きていて、振り回されてしまっている話なのです。
あまりに、見事すぎて、本当に研究員は驚いてしまい、思わず笑ってしまうほどでした。
佐藤先生は、本当に凄い!!!
凄いなぁーーー!
お見事!!!!
ですので、皆さんに、佐藤先生の「真我の和解」のお話をお伝えし、
そして、佐藤先生の地球の夢をお伝えし、無駄なものが削ぎ落される話をお伝えすると、
あら!不思議!!
ハッ!と目が覚めたように、全員が元気になられます。
佐藤先生は凄い!!!
やっぱり凄い!!!!!
今、私たちは、無駄なものをそぎ落とし、ありとあらゆるものと和解をする。
そのとてつもない好機な場所へ、コロナが連れて行ってくれている。
だからこそ、佐藤先生は、今!今!今!
そうおっしゃっているのだと思うと、今、佐藤先生とご一緒にいられうことが、ただただ嬉しくて、嬉しくて、一人で興奮して、ひとりでビールで乾杯しました。