コロナが蔓延し、世の中の空気が恐怖になった時、過去の歴史がそうであったように、今回もこんな兆候が見えます。
それは終末論、または、救世主待望論です。
最近、研究員ブログも、特に救世主や予言について書いたものが、外部からの検索で、次々と入ってこられます。
佐藤先生は、30年以上前から、ご自分の天命についてははっきりご存知でしたが、誰にもおっしゃいませんでした。
ずっと「シーーー」と、口をつぐんでいらっしゃいました。
それは当時、怪しい宗教団体が次々と興ってきて、平気でこの世の終わりを予言し、「私こそが人類滅亡から救う救世主である」という教祖が出てきたからです。
そんな人と一緒にされてはたまらない。
もし、救世主なら、目の前の人を今この場で救ってみろ!と、佐藤先生は目の前の人の真我を開かせ、瞬間に心を変化させ、人生を変化させ、全ての悩みから解放させられました。
東京駅の真ん前に、病院も作り、倒産や借金からも救われていく人を次々と生み出してきました。
そして、ただただ事実実証だけを「これでもか、これでもか」と、見せ続けらてきました。
また、今、同じようなことが起き始めています。
日本に出ているらしい「救世主」とは誰なのか?
そんなことも、巷では話題になりつつあります。
そんな時にまた、平気で「私が救世主です」と名乗り出る人が出始めてきています。
大声で言えばそれに騙されてしまう人も出てくるのです。
過去の歴史を振り返ってみると、たぶん、これから来るであろう経済的不況の中で、さらにそんな輩が次々と出てきてもおかしくありません。
そんな時、かつて研究員が所属していたあの宗教団体が、ニューヨークで派手な動きをしている様子が、ユーチューブに上がっていました。
また、ニューヨークタイムスに、教祖の記事が、風刺的な扱いで取り上げられていました。
そんな事が起きることを見越したかの如く、先日行われた、大阪での二日間のセミナーで、佐藤康行先生は私たちに、ご自分の正体を明かされました。
ポールソロモンのビデオ。
佐藤先生の不思議な写真。
また、佐藤先生には、数々の驚くエピソードがあります。
それは数限りないものです。
このブログでも、いくつかを紹介させてもらっていますが、佐藤先生の驚くべき逸話はの数々は、この30年以上前からずっと、そして今も起き続けているのです。
今こそ、佐藤先生の本当の正体が明確にすること。
そして、自分もその証明者であり、見本であること。
そのことを世に発信し続けることで、周りの愛する人が横道にそれたり、余計な時間をつく必要を無くしてあげることが出来ます。
今こそ!佐藤康行
今こそ!我々が立つ時!
本物はここにいます!