リーダーは真我に目覚めることが一番だ

「本来は、これは国がやらなければならない仕事です。
それを私がやっているのです。」
佐藤康行先生の口から、何度も聞いた言葉です。

 

佐藤先生がされている事は、本来は、国がやらなければならない事なのです。
それほど公であり、人類の仕事です。

人間の生命に関わること。
人類にとって一番大切なことを、より具体的に、誰でもがわかることをやり続けてこられています。

事実、いままでに
佐藤先生のおかげで、どれだけの生命が救われたのか。
佐藤先生のおかげで、どれだけの新しい生命が誕生したのか。

佐藤先生の前で、どれだけの病が治り、
佐藤先生の前で、どれだけの夫婦が仲良くなり、
佐藤先生の前で、どれだけの会社の経営が立て直されたのか。

言い出したらきりがないほどの実績です。

 

今回のコロナについても、佐藤先生はこんな風に言われます。

「今こそ、国は、スッテンテンになるまでお金を国民に出すべき。
もともと国民のお金だ。
国民から集めたお金を、国民が一番困っているのだから、国民に返したらいい。

それなのに、自分たちのお金だと勘違いしている」

まさに、国民のとって「その通り!」という話です。
国を信用し、国のリーダーを信用して、毎月、毎月、お金を預けているのですから。

その観点から、今、世界のリーダーが話していることを聞いてると、自ずと見えてくるものがあります。

 

公の仕事をする人こそ、真我に目覚めること。
その以外あるのだろうかと、そのように思うこの頃です。

 

今日は佐藤先生の「神風が巻き起こすセミナーです」
どんな神風が巻き起こるのか!!?

この時期だからこそ、楽しみで仕方がありません。

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