コロナでそれぞれの生活も大きく変化されている事だろうと思います。
コロナという、人間の自我の力でどうにも出来無い世界だからこそ、感じること、出てくる会話があります。
思いもよらぬ言葉。
今まで気づかなかった、人の気持ち。
今まで聞いていたけど、感じなかった心の暖かさ。
人の優しさ。
人の哀しさ。
一生懸命に生きてきた人生。
かけがえのないあなたの人生。
頑張ってきたあなた。
頑張ってきた私。
一生懸命生きてきたあなた。
一緒懸命生きてきた私。
たくさんの勘違い。
たくさんのゴメンなさい。
たくさんのありがとう。
たくさんの涙。
佐藤先生に会う事がなければ、見られなかった世界を、今、見せてもらっています。
佐藤先生の旗のもとについて行ったら「ほうら!」と、素晴らしい世界を見せてくださるとおっしゃいました。
その時は、私はサッと自分を退けるとおっしゃいました。
いつ、見せてくださるのか?と、お聞きしたら、もうすでに、見ようとしたら見える。
そう言われました。
肉体生命を越して、永遠の生命の中で生きているんだなぁと、垣間見える世界。
佐藤先生。
ありがとうございます。
まだ試験管の中の海の一滴ですが、真我の拡散で、海そのものが一気に変質する。
その世界さえ、もう目の前に見えるような気がします。
佐藤先生に出会えた事。
その事で、自分の人生は、すでに大、大、大成功です。