人を勇気づけられる人生

昨日のブログは、ある方に感謝をあらわしたくて書いたブログでした。
その方を思いながら、心のままに書いていたら、自然に涙が滂沱のように流れました。

その方と佐藤康行先生が一つになって感じました。
佐藤先生に感謝をしているのか、その方に感謝をしているのか、わからなくなってしまっていました。

不思議な感覚でした。

 

その方は、今、目の前に命を突き付けられています。
肉体生命をかけて、真我に取り組んでいらっしゃいます。

そのように、真剣に生きている方から「いつもブログに勇気づけられます」という言葉を頂くと、研究員は嬉しいと同時に、申し訳ない気持ちにもなります。

それだけ真剣に自分は生きているのか!
その方に見合うほど、ちゃんと生きているのか!

そうあらためて神様から問われているような気がします。

 

佐藤先生はおっしゃいます。
「人を勇気づけられるようになれたら良いと思いませんか?」

佐藤先生はおっしゃいます。
「目の前のひとりのその後ろに、何万人がいると思って、私はそう思ってやっている」

佐藤先生は、こう呼びかけられました。
「世界があなたを必要としている」
「この時代に巡り合い、佐藤康行に巡り合った」

 

かつて、研究員がどん底で、もう一歩も前に進めない、生きられないと思ったとき
佐藤先生に力強くこうおっしゃっていただきました。

「誰と一緒にやっていると思っているですか。
佐藤康行と一緒にやっているのですよ!」

「その闇は光なのです。
それを真我寂光といいます。」

 

Sさん。
私はSさんと共に、佐藤先生のもとで、真我寂光を体感したい。

Sさんはそのために、私に神様が使わせて下さった、天使なのです。
目の前に来てくれてありがとう。

 

佐藤先生、ありがとうございます!!
どうも私は、長い間、眠っていたのかも知れません。

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