このブログで、忘れられない事があります。
ある時、こんなメッセージが入ってきました。
「私は、昔レストラン時代に、佐藤会長にお世話になったものです。
佐藤会長はお元気ですか?」
他にも、毎日のように、「佐藤康行・ステーキ」という言葉で検索をかけ、ブログを読んでくださっていた方もいらっしゃいました。
目に見えないところで、お会いしたこともないけれど、きっと昔、佐藤先生とご縁があって、佐藤先生を慕ってブログを読んでくださっているのだと、何とも言えない深い気持ちになりました。
今回、佐藤康行「真我・太陽の会」が発足しました。
もう皆さんはすでにご存じのことと思います。
◆「真我太陽の会」詳細
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そして、佐藤先生へのご縁について、3っつのインタビューを募集しています。
⇒ 3つの質問とその回答欄はこちらから
この、真我太陽の会には、昔、佐藤先生のもとに来られていた受講生の方からも、熱いメッセージが送られてきています。
この事で、研究員は確信したことがあります。
人の流れは、確かに流れているようにも見えますが、絶対、変わらないものがある!
それが佐藤先生への気持ちです。
たとえ時間が経とうとも、距離があったとしても、何がどうあったとしても、絶対、忘れることが出来ない絶対的なもの
それが佐藤康行先生であると、研究員はそう確信しました。
昔、佐藤先生はこんなことを言われたことがありました。
「私は、その人にとって、誰もが触ったことなの無い、深い部分に触れています。
だから、忘れられないんだろうね。」
永遠の生命を垣間見させてくださる佐藤先生。
その佐藤先生が、今、ここにいらっしゃることを、伝えていくこと!
これ以上に大切なことがあるだろうか。
そう思う、研究員です。