神のままになり切る

昨日は、佐藤康行先生の「宇宙の実践会」が開催されました。
研究員の期待も予想も、はるかに超えた凄さでした!!!!

佐藤先生の姿も、話も、声も、動作も・・・。
全てが凄かった!!!!

 

目の前に命がかかっている方に話されるあの姿。
思い出すだけで、涙が止まりません。

 

これほどまでに凄い方と出会えた自分。
出会いたくて、出会いたくて、そのために生まれて生きてきた自分。

自分は今、全人類の代表として、こうして佐藤先生の目の前にいる。
人間として生まれてきて、これ以上の幸せがあるのでしょうか。

あるはずがない!

 

かつて「本当の師に出会えるのなら、ライ病患者でもいい。その時に生まれたい」
そう言った、中国の高僧がいました。

研究員も、何故、キリストの時代に生まれることが出来なったのか!
何故、釈迦の時代に、自分は生まれることが出来なかったのか!

そう、悔しくて悔しくて仕方がない時代もありました。

いつになったら本物に出会えるのだろうか。
果たして、本物の人はいるのだろうか。

 

諦めかけたときに出会えたのが、佐藤康行先生でした。

瞬間にわかりました。
本物だ!
この方だ!

 

人類史上、いまだかつてない方が目の前にいらっしゃる。
いまだかつてない時代。

今がまさに、その時代。
その時、その瞬間が今!

 

かつて、佐藤康行先生は、目に見えない老人に真我スイッチを入れられました。
そうしたら、その老人の目がその場で見えるようになりました。

まさに、昨夜は、そのエネルギーでした。
そのエネルギーで、自分自身の生命が、細胞が蘇ってくるのを、実感しました。

佐藤先生は
「神のままになり切る。
真我の言葉を吐き、相手の真我に語り掛ける」
その時に何が起きるのか。

佐藤先生自身が、身をもって教え下さいました。

 

神のままになり切り、
真我の言葉を吐き、
相手の真我に語り掛ける。

そう生きよう。
そうありたい!

佐藤先生。
ありがとうございます。
本当に、ただただ感謝でいっぱいです。

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