一昨日の「宇宙の法則実践会」で「佐藤康行に焦点を合わせる」という事について、佐藤先生はお話をされました。
今日は、その強烈な言葉を、そのままご紹介します。
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真我に焦点を合わせるんじゃない。
佐藤康行に焦点を合わせるのです。
なぜなら、真我という言葉も、全部私が編み出したものだからです。
そして、証拠も証人もちゃんと出している。
私は命を懸けて、ひとりひとりやっている。
真我は究極だから、真我の言葉を思いっきり吐けばいい。
そして我慢はいらない。
あなたは神。
本当にそれを自覚したら、その人はその場で変わっていくわけ。
相手の真我に語りかけ、
相手の愛に語り掛ける
24時間365日佐藤康行漬けになる事がコツ
その人にとっての真芯、そこに語りかけることによってピンとなる。
ピンとなった時に、後は全自動で修正してくれるわけ。
当然心の曲がりも消えていくわけ。
相手を神として神(み)る
神として神に語り掛ける
そうなったときにど真ん中になってピッとまっすぐになるわけ。
そうなったときに、周りは消えていくのです。
私は真我に、そこにスイッチを入れることだけしかやっていない。
皆さんの中にある真我にスイッチを入れる。
そこしかやっていない。
困っているという事は凄くいいことです。
本当に困らなければ、人間は真剣にならない。
幸運とか強運とかじゃない。
神運なんです。
幸運とか強運はまだ自分の幸せのためだったり、自分の成功のためだったりする。
そういうものじゃない。
自分の体験が世界のための役立ちにする。
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