「光の世界」翌日に息子に起きた出来事について、なぜこんなことが起きたのだろうか。
時間を遡って考えてみると、行き着くのは佐藤先生です。
今、自分の回りに起き続けている出来事全てが、佐藤先生とのご縁で起き続けていることが、はっきりとわかります。
「佐藤康行だけに焦点を当て続けていると、全てが変わる」
「何かをどうにかしようとするのではなく、佐藤康行だけに焦点を合わせた方が早い」
そう、おっしゃっていただいたことがあります。
研究員は、その言葉通り、ただただ佐藤先生に焦点を合わせ続けてきました。
佐藤先生だけに、焦点を合わせ続けてきました。
本当に佐藤先生に焦点が合っているのかどうか？
正直、わかっていないので、必死に、佐藤先生だけをおっかけ続けました。
その間、いろいろなことが起きては消え、起きては消えています。
良かったと思えること。
悪いと思えること。
現れては消え、消えては現れます。
その現れに、幾度感動の涙を流したことか！
その消える凄さに、どれだけ魂がひっくり返るほど驚いたか！
その出来事の中で、息子も加わり、お嫁さんも加わって、さらにスピードが増してきています。
佐藤先生のスピードや威力は、今、信じられないくらいのエネルギーです。
そのエネルギーの流れに親子で乗ると、凄い景色が次々と現れます。
凄い！
凄い！
もう我慢できません。
これを多くの人に知ってもらいたい！
みんなに体験してもらいたい！
どれだけあなたが素晴らしいのか。
どれだけ、あなたの人生はかけがえのないものなのか。
伝えたい！
体験してほしい！
この瞬間も、この溢れる思いに
「真我の拡散」
「真我の拡散」
と唱え続けています。
全ては、佐藤先生に焦点を合わせ続けたあの瞬間。
あの時から、私の新たなる人生が始まった。
それをハッキリと自覚して、唱え続けていきたい！
佐藤先生。
全てを頂き、ありがとうございます。
