過去の宗教との絶対的な違い

過去の宗教と佐藤先生のされていることの、絶対的な違いがあります。
それは一元論か二元論化の違いです。

 

昔何かの本で読んだことがあります。
宗教は、教育的見地から、二元論になっていると書かれてありました。

光と闇
善と悪
天使と悪魔
天国と地獄
内と外

こうした二元論、また、相対的にすることで、人間は理解が出来、向上することが出来るという事でした。
今からそのことを振り返ってみると、全て横の法則のことです。
二層目の心の部分のことです。

 

佐藤先生は全く違います。
佐藤先生が言われる「真我」とは

闇も光
良いも悪いもない世界
縦の世界であり、光一元の世界です。

 

宗教本をある程度読み込んできた研究員は、初めて縦の法則を佐藤先生から聞いたときは、目玉が飛び出るくらい驚きました。
過去、どこでも聞いたことがなかった話だったからです。

 

確かに、一元論という概念を説明する本はありました。
しかし、ほとんど概念だけで、具体的でなく、どういうものなのかがハッキリわかりませんでした。

 

長い間、人間は二元論で生きてきました。
その結果が、今の世界です。

極論を言うなら、過去の宗教では、世界も人類も救うことが出来ない。
人類は人類を救うことが出来ない。
それが、歴史の中で、はっきり証明されたわけです。

そして、佐藤先生の方な人は、過去、一度も誕生したことが無かった。
その証明にもなります。

 

世界に中で、今、唯一人類がこの地球で生き延びていくためには、佐藤先生の真我に目覚めるしかない。
真我の拡散を意識すると、それしかないという事につくづく気づかされます。

すでに30年以上に渡り、佐藤先生は言い続けていらっしゃったという偉業を思うと、ただただ感謝とそれがどれほどの価値あることなのか!

そのとてつもなさに、ただただひれ伏したい気持ちになります。


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3.佐藤康行の逸話紹介
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