ノーベル賞受賞者の山中伸弥教授が、コロナの感染で起きる不思議について、目に見えない何か「ファクターX」というものがあるのではないかと、仮説を立てていらっしゃいます。
分子生物学者であるの村上和男先生は、「サムシンググレート」という存在や働きを想定しなければ、これだけ精妙な働きをする生命の世界をて受け入れることが出来ないと言われます。
人間には、まだ解明されていない不思議な力がある。
人間知では解明できない事が、この世界には溢れています。
それを解明するために、宗教があり、化学があり、物理学があり、、、、。
ありとあらゆるもので、人間は挑戦してきましたが、未だ、誰一人も解明できないミステリーとなっています。
佐藤先生は、その人間の中にある人間が使いこなせなていない生命力ともいえるものを「真我」と名ずけられ、それこそが本当の自分だと、仮説でもなく、想定でもなく、事実実証として30年以上の間、証明し続けられてきました。
佐藤先生は今、「真我の免疫力」とも表現され、人間が持つ生命力の根源は、肉体のみならず、経済にも、人間関係にも、ありとあらゆるものに大きな力を及ぼしていることを、証明し続けられています。
人間が本来持っていて、まだ使いこなせなせていないと思い込んでいるこの「免疫力」「真我」を、誰でもがいつでもどこでも自由自在に使いこなせる。
こんな夢のようなことが、いとも簡単にある意味、一瞬で手に入れることが出来ます。
なぜなら、もともと自分の中にあるからです。
佐藤先生によって、この人類のもともと持っている生命力が、今、人類が初めて手に入れることが出来る。
そして、それが当たりまえの世界になる。
もう目の前まで来ています。
このとてつもない真実に、どこまで驚愕しても、そんな言葉では足りません。
佐藤先生と同じ時代に生を頂けたこと。
この奇跡に、自分が生きているこの今に、ただただ感謝でいっぱいです。
