先日、佐藤先生の生誕地である美唄に行ってきてから、不思議なことがどんどん起き続けています。
(美唄に行った話 → クリック)
一昨日、久しぶりにSさんと夜を通して飲み明かしました。
Sさんの佐藤先生への思い、そして、生誕地である我路への思いをたっぷり聞かせていただきました。
「どんだけ佐藤先生が好きなの?」というくらい、Sさんもやはり、もれることなく佐藤先生が大好きです。
Sさんは、佐藤先生が好きすぎて、佐藤先生の生家の入り口には、大きな看板まで立ててしまったほどです。
Sさんは、ずっと前から、佐藤先生の育ったあの生誕の場所に、もう一度、佐藤先生が暮らされていた家を再建したいと考えていらっしゃいます。
飲みながら、あれもやろう。
これもやろう。
よっしやー!
やろう!
限りなく嬉しい夢は大きく大きく膨らんでいきます。
佐藤先生への感謝と、出会えた喜びを酒の肴に、飲んで飲みまくり、盛り上がりに盛り上がった一夜でした。
私たち受講生にとって、佐藤先生の生誕の地である美唄・我路というのは、特別の場所です。
佐藤先生に、生命を助けられ、人生を救っていただき、かけがえのない多くのものを頂いた者にとって、佐藤先生の生誕地である「美唄」「我路」は、魂の故郷でもあり、唯一無二の聖地でもあります。
佐藤先生という、かけがえのない方を、育ててくださった土地。
そして、佐藤先生を生み育て、人類に与えてくださった、ご家族の皆様、ご先祖の皆様。
それは、受講生にとって、我先祖と同等にかけがえのないものです。
美唄・我路は、私たちにとって、感謝をさせてもらえる象徴なのです。
だからこそ、美唄という土地を、「天理市」や「豊田市」のように、「真我市」にしたい!!
佐藤先生の聖地にしたい!!
これこそが、佐藤先生大好き人間の夢でもあります。
Sさんを始め、多くの皆さんの中からも、そんな声が湧きあがりつつあります。
研究員もまた、この夢を多くの皆さんと共に、実現していきたいとそう思ってます。
具体的な進捗状況や、ご提案などを、これからもどんどん発信していきたいと考えています。
我も!我も!という方。
ぜひ!参加したい!という方。
まずは、「医療・介護のライングループ」で、進捗状況などをお知らせいたしますので、是非ともご参加ください。