佐藤先生に焦点をあてることで、自宅にいる家族や環境がガラッと変わったという経験をされた方も少なくないと思います。
なぜ、自分が佐藤先生に焦点をあてることで、家族や環境がガラッと変わるのか?
事実、自分が真我を追究しているだけで、親の癌が消えてしまったという方も多数いらっしゃいます。
また、佐藤先生が言われた話を、お話しただけで、友人の癌が消えてしまったとい経験をされた方もいらっしゃいます。
さらには、親が佐藤先生に焦点をあてることで、長年引きこもっていた息子が、突然出てきたという話もあります。
一見不思議に感じますよね?
一体どうしてなのか?
その原理を理論として、佐藤先生が、SさんMさんのことを例にして、わかりやすくお話しくださいました。
それが神の三面鏡であり、神の四面鏡です。
さて、話は昨日のブログの続きとなります。
さて、お姉さまであるSさんが、佐藤先生にご相談をされ、佐藤先生に焦点をあてたら、案の定、お父様の様子が今までとは違っていました。
神の三面鏡という現象が、はっきり出ていました。
神の三面鏡・神の四面鏡について、佐藤先生が語られている話をご紹介したいと思います。
肉体であるお父さん
霊体であるお父さん
神であるお父さん
あなたがお父さんを神として捉えたら、お父さんの神が鏡として返ってくるのです。
そして、お父さんの霊体が上に上がってくる、変わってくるのです。
霊体が上に上がると、太陽のカウンセリングで上がってくるのの、よりスピードアップした感じだと思ってください。
お父さんの神を映すのか
私の神を映すのか
神を映すことには、変わりが無いと思ってください。
妹さんが私のセミナーに熱心に出る。
そうすると、お姉さんがお父さんのところにいた、そのお父さんが変わったという事がありましたよね。
これは、神が四面鏡になって映ったのです。
この神は、距離は関係ないのです。
だから、世界のどこにいても、瞬時に届くのです。
これは世界で私しかやっていませんから、他にどこかで相談してもわからないわけです。
ましてや医者でもわからないわけです。
私にしたら、認知症であろうが統合失調症であろうが一緒のことなのです。
観るのは神である、そこだけなのです。
捉えるのは、そのだけなのです。
私がやっているのは、全部それだけなのです。
それ以外のことはやっていないと言ってもいいです。
だから、それぐらい真我を極めていく。
これは、お父さんだけでなく、私生活にでも仕事でも、人生そのものにでも役に立つことです。
そういう力がついてくる、これが「真我の神通力」と言ってもいい。
こうなると、そこに導いてくれているのは誰か?
「お父さん」という事になりますね。