佐藤康行先生の「特別基礎編」は時空を超えていた

昨日の佐藤先生の「特別基礎編」は、いつもと会場内の雰囲気が違っていました。
ほとんどのご参加の方は、お見かけしない方々で埋め尽くされていました。

WEBも入れると1000名を越しているという、昨日の佐藤先生の「特別基礎編」
2時間というには、あまりに深すぎて、まるで宇宙旅行にでも行ってきたかの如くのセミナーの濃さでした。

 

佐藤先生の「三層構造」は、今までに幾度となくお聞きしてきたはずなのに、昨日のあまりのスキのない、完璧な「心の三層楮」のお話に、心から感動しました。
そして、全く新たな話を聞いたような感覚になりました。

会場内の皆さんも、佐藤先生に吸い込まれるように前のめりになり、頷きながら真剣に聞いていらっしゃいます。

もう反論の余地のない、納得せざるを得ない、佐藤先生の「心の三層構造」。
それは、一部の隙も無い完璧な感動的な三層構造でした。

 

洗脳をされている人に、何をしたらいいのか?という質問に、常に佐藤先生は「心の三層構造」を説明してごらんなさいと言われてきました。

まさに、佐藤先生が編み出された「心の三層構造」は、洗脳を解き、脳を神に戻すお話なのだと、昨日は心の底からわからせていただけたような気がしました。

 

さて、ここからお話しするのは、研究員の気のせいの話かもしれません。

佐藤先生の「心の三層構造」が終わり、時間と次元で真我を拓くという佐藤先生のお話の途中、ふと壁に掛けてある時計を見ると、秒針が12のところで止まっています。

「あれっ?見間違い???」
そう思って、佐藤先生の方を見て、また、チラッと時計を見ると、やはり秒針が12のところで止まっています。

数回、繰り返し繰り返し時計を見てみましたが、やはりどう見ても、壁の時計の秒針は12のところで止まっています。

真剣に佐藤先生を見ているスタッフに声をかけるのも気が引けましたが、たまらずメモに「秒針止まってませんか?」と書いて、頃を見計らって渡そうと準備をしていました。

今だ!渡そうと、スタッフと時計を見たら、なんと!!
「あれっ???動いている!」

 

いったいあれは何だったのだろう?
研究員の勘違いだったのか?

私一人が時間の旅に出かけていたのだろうか?
時空を超えた瞬間があったのだろうか?

そんな不思議な、キツネにつままれたような経験をしました。

しかし、佐藤先生の場合、時計が止またりうごいたりするのは、日常的に起きることです。

ましてや、昨日のあの凄いエネルギーなら、秒針が止まっていても全くおかしくない!
むしろ、時計がクルクルした方が、当たり前なのだろうと、そう納得している今朝の研究員です。

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