佐藤先生の世界に二つとない「真我の瞑想」の威力

今、受講生の皆さんが、それそれ思い思いのライングループを作って、日々、真我の追求をされています。
そんな中、今日は、瞑想のグループについてブログで取り上げてみたいと思います。

 

瞑想のグループは、スタートしてからすでに2年以上になります。
現在、約170名以上の大所帯のライングループです。

毎朝、毎朝(ロサンゼルスのグループの瞑想会は、日本時間の夕方になります)朝の6時から、100名近い方が、一時間の瞑想に参加されていることに驚かされます。

最初は、十数名のご参加でした。
瞑想が好きな方が、少人数で熱心に瞑想を深めていらっしゃるという印象でした。

しかし、一年が過ぎ、ある時から一気に参加人数が増えてきました。
勿論、増えたの理由は、細かに分析すればさまざまな要因があるとは思いますが、研究員が独断と偏見(?)で分析するに、大きくは二つの要因ではないかと、そう感じています。

 

まずひとつの大きな要因は、瞑想会の内容や進行を、佐藤先生の音声と、佐藤先生の言葉のみに作り替えられたことが大きかったのではないかと、そう思っています。
それは「佐藤先生に焦点をあてる」という事を、瞑想会の中心にしようと、内容を精査されたことでした。

朝起きて、一番に佐藤先生の声で瞑想をする。
この事で、今までとは全く比べ物にならないくらいの瞑想の深さと、瞑想の効果を実感できるようになったのです。
結果、身の回りに、様々な現象が起き始めてきました。

それを、皆さんでアウトプットされたり体験談で共有されたりすることで、さらに、真我の瞑想の効果というものの実感を深めることが出来るようになったのです。

 

そして、もう一つの大きな要因。
それは「神佐藤康行降臨」を唱えるという事をスタートされた事でした。

これを打ち出された当初は、参加の皆さんからいろいろな意見が出ましたが、皆さんで唱え始めてみると、案の定、佐藤先生との心の距離がグッと縮まり、やはり、現象が身の回りに起き始めてきたのです。

 

佐藤先生は数年前に、こんな風に言われたことがあります。

「瞑想とカウンセリング。
この二つを、入り口にしてもいいね」

まさに、この言葉から生まれたともいえる、朝の瞑想。

 

世の中にある瞑想とは全く真逆の、佐藤先生から生まれた真我の瞑想。
短時間で、どこでもでき、そして、雑念があればあるほど深い瞑想に入っていける。
さらには、現象面も大きく変化していく瞑想。

 

世界に二つとないこのとてつもない佐藤先生の瞑想を、世界中の方に体験していただこう。
今、佐藤康行真我ビルが出来たと共に、さらになる強い思いで、この瞑想会は勢いを増していると、そう感じている研究員です。

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