昨日の（「大きな好転反応」足指骨折←クリック）の続きの話です。
この好転反応のおかげで、見も知らない回りの人が、どれだけ親切に協力者になってくださるのかということは、昨日もお話ししました。
以前、佐藤先生は
「人間の中で、一番強い人は誰か？」という問いをされたことがありました。
力がある人ではない。
能力がある人でもない。
「一番強いのは、赤ちゃんだ」と、そう言われました。
「なぜなら、ただ存在するだけで、全ての人を協力者にできるから」
だと言われました。
ただ泣けば、回りの大人は走ってきて、抱いてくれたりミルクをくれたりあやしてくれる。
敵が一切いない。
全ての人を協力者にできる。
ただ存在するだけで、回りの人を幸せにすることが出来る。
そう言われた、佐藤先生の話を思い出しました。
何でも一人で頑張ってきた研究員です。
しかし、自分一人が頑張ってできることは知れています。
今回の事で、回りの協力を得なければどうにもならない状況に置かれて、心の芯から、多くの人のお世話になることの大切さ、協力者の力の大きさ。
佐藤先生の言われることの大切さを、体験を通して思い知らされたような気がしました。
一つ一つの出来事に、感動です。
見も知らぬ、お一人お一人に感謝が溢れ、佐藤先生の言葉を思い出し、涙が出ます。
「ありがたい・・・・。ありがたい・・・・。」
まさに、誰を相手にしても内観光受となります。
その感謝の気持ちと同時に、不思議と痛みもすーーと取れてきます。
まさに、佐藤先生のおっしゃる「神癒エネルギー」です。
全てを癒す、神なる力です。
佐藤先生は、以前、「どうしたら、満月前提が出来るようになるのでしょうか？」という研究員の問いに、こう答えられました。
「あなたは、佐藤康行を凄いと思ってくれているんですよね」
「だとしたら、会う人会う人すべての人を、佐藤康行だと思われたらどうですか？」
佐藤先生！
まさに、足指骨折のおかげで、回りの皆様「佐藤先生」だと思える、それに近い感覚を味わっています。
佐藤先生！！！
本当に本当に、ありがとうございます！
今こそ、佐藤康行三昧だ！！
好転反応冥利に尽きる！！
その感動を味あわせて頂いています！！
