癌が消えるメカニズム

子供が真剣に真我を追求することで、親の癌が消えた。
そのような事が、何人も起きています。

それはどういう原理なのか?

佐藤先生はこのようにおしゃっています。

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このようなことは、医者では絶対入れない世界です。
こんな事を言ったら、医者そのものの信用が無くなってしまうでしょ?

でも、実際に子供が真我していると、親の癌が治ったという事は起きているんです。

だから家族と関連性があるのです。

 

親子の関係。
夫婦の関係。
私はつながっていると思うのです。

その家族、その家系、そのエネルギーで癌になったのです。
それが違うエネルギーになった時に、癌が消えたのです。

 

こういう人がいました。
私の側にくると癌が小さくなり、家族のもとに行くと、癌が大きくなる。

その方の奥さんも家族も、どういうわけか、ここを反対している。
本人以外、誰もここに来ないのです。

 

部屋の空気が、全体的にもの凄く汚れているとする。

しかし、間にパーテーションがあったとして、向こう側にものすごく強烈な空気清浄機があったとして、ガーーーーと汚れを吸い取ったとする。
でもパーテーションだから、上はつながっているから、向こうが綺麗になってきたらこっちも綺麗になる。

部屋はつながっているからね。
たまたま肉体という壁、心という壁があるだけです。

でも全体から見ると、それは素通しなのです。

 

でもそこに、ガムテープとかを使って、空気が抜けないようにしてしまえば、片一方の部屋は綺麗になるけれど、もう片一方の部屋は綺麗にならない。

その人は知らないで、ガムテープを貼ってしまう。
このように、知らないでやってしまうのは、怖いのです。

それはいいことだと思ってやる。
向こうの空気が入ってこないようにしてしまう。

それは何か、家族に止める心があるのです。

 

結果的に、その人にとっては、佐藤康行より奥さんの方が強かったのです。
私も勝てなかったという事になります。

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