今日は、佐藤先生の「男女の光の世界」が開催されます。
今日は佐藤先生のある時の「言魂」をご紹介いたします。
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今回はね、コロナで大変でしょ。
今度は別の色んなウィルスが出て来たら、人類滅亡でしょ。
地球だって、今、核爆弾で、誰か二人か一人の意志に掛かってるんですよ。
大変な危機ですよ。
全人類だとなった時に、誰の協力を得たら良いのか？って事は、人間の協力じゃもう無理だ、と。
「あちらにいる命に協力を得るしかない」と多分私の中でなったんです。
今生きてる人間の何千倍、何万倍、何十万倍いるあの世に居る人達がいるわけ。
あの世にいる人達だけじゃない。
色んな生命体の命がいるわけ。
人間の命だけじゃなくて地球上に今までいた色んな生命体の命があちらに居るわけ。
それで「愛の大霊団の夢」を見たんでしょうね。
もう今から30年近く前にポールソロモンであり、ミラールタラビッチであり、また色んな人達も、人類を救うというのが私の仕事だと。
もうズーッとただの一日も迷った事がない。
それはいつ来るんだ、いつ来るんだって待ってたっていう感じ。
それが今、来てるんですよ。
真っ只中なんです！
心の世界じゃもう戦争してますよ。第3次世界大戦始まってます。心の世界で行けば。
後は本当にそれを実行に移すかどうかだけ。
このウィルス一つでも対処の仕方を知らなかったら人類滅亡しますよ。
じゃ、100種類のウィルスが出て来たら、100種類のワクチンを打つ。
今、みんなお手上げなわけですよ。ガンも含めて。
もっと根本から私たちは知らなきゃいけないわけ。
この命の元の元。真我しかない。
結論です！
真我しかない！！
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私が移動する。
その移動した所が中心になるわけ。
こっちに移動したらこっちが中心。
こっちに移動したらここが中心。
中心が動くわけ。
ただ中心たって、肉体佐藤康行が中心になるんじゃないわけ。
神体の佐藤康行が本当の佐藤康行。
そういう面で私がこうやって動いている所はそれが中心になって、それが世界の救い主になってくるわけ。
