神対応マスターセミナー&魂の話


昨日の神対応マスタープログラムでの佐藤先生です。
画面の向こうの皆さんとの質疑応答は、とてつもないエネルギーでした。
そして、佐藤先生は、さらにさらに進化され、研究員には透明だとしか思えませんでした。

なぜか、佐藤先生と皆様とのやり取りをお聞きしていたら、胸が熱くなり涙が溢れました。

もう今は、佐藤先生に会うだけで!
もう佐藤先生を見るだけで!
真我が開く!!
そう確信できた昨日の佐藤先生でした。

画面を通して地球の裏まで伝わっているのが実感できます。
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今日は、佐藤先生の「魂」についてのお話を、皆様と共有したいと思います。
目に見えない世界。
真我と魂について、わかりやすくお話しくださっています。

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血縁より魂の縁というものもある。
それを人類は解明していかなければならない。

だから、真我に尽きるんです。
真我ですべて説明できるんです。
だから真我が答えなんです。

 

Q:魂の縁とは?

「魂」と言っているのは、真我を捉えて、その一段降りて魂なのです。

魂の縁とは、簡単にいうと「類似」だね。
一番深い所が似てる。
それが魂の縁なのです。

例えば、真我が神だとしたら「神の表現が似てる」という事です。

 

Q:魂がくっつくというのは?

プラスとマイナスがあるとしたら、くっつくか離れるか。
それが遠心力と求心力です。

人間の中にもそれが出ているわけです。
遠心力と求心力が。

だから遠心力で癌の元が飛ばされて消えて行ったら、癌は治るんです。
逆にそれが求心力でさらに引き付けちゃう場合がある。
それが人間の性質なわけです。

その性質は、DNAからずっときて、そして自分が生まれた環境とかもある。

そういうのを越した分で、それを全部塗り替えられるものは、それ以上だから塗り替えることが出来るわけ。

 

神は透明で完全完璧だから、そういう個性がない世界だから、この個性が変わるんです。

真っ白な白板だから、青や黄色とか、個性が出るでしょ?

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