「光の世界・寂光」
とてつもない世界を佐藤先生に見せていただきました。
さらにさらに進化し!!
さらにさらにスピードアップし!!
とてつもない勢いで、意識次元が上がっていきます。
どこまでも!
どこまでも!
佐藤先生はすべてを抱きかかえられ、神の世界を見せてくださいました。
あらゆる闇も真我の光であることを体感させてくださっていました。
佐藤先生の講話は光そのもので、瞬きすることも惜しいと思えるほどのものでした。
準備の段階で、スタッフが準備していた「大霊団瞑想」の図が、スイッチを入れなくても勝手に大きな画面上に出てきます。
消しておいても消しておいても、気づくと表示されます。
まるであの世の全ての霊団の方々が、「私たちもいるよ、私たちも参加しているよ。」
そう、アピールしているかのようでした。
そして、佐藤先生が皆さんを、直接、引き出しをされている最中に、
一階カフェの冷凍庫が突然壊れました。
壊れても「そりゃそうだろう」と思える、とてつもないエネルギーの引き出しでした。
私たちは肉眼でしか見られないので、真実が観えていないのですが、きっと、本当の世界が見えたとしたら、あの空間は、人間が信じられないほどの、とてつもないエネルギーとなっていたことだと思います。
あぁーーー!!!
佐藤先生の進化が止まらない!!!!!
なんと、有難いことだろうか!