先日の「神業実践会」の時、真我ビルでは、突然、雷が轟きました。
それは、皆さんが自分に起きた奇跡を書き続け、佐藤先生に手を挙げて発表されている時でした。
皆さんの発表に、佐藤先生がコメントを話されていると、いきなり「そうだ!そうだ!」とばかりに、雷がゴロゴロとなり始めました。
まるで佐藤先生の言葉に合いの手を入れているかのように、絶妙なタイミングで「ゴロゴロ・・・」「ドカアーーン!ゴロゴロ・・」などと、まさにまさに、ほんとうに絶妙なタイミングで雷が鳴り響きます。
佐藤先生は「祝砲だね」とか「天が喜んでるね」とか、おっしゃっていました。
当日、真我ビルでご参加の方は、佐藤先生と共にその奇跡を体験されたことだと思います。
これを普通の事と思えば、そうなります。
ただの天候だと思えばそれまでです。
しかし、佐藤先生は「ほら!聞こえましたか?」と、すぐにその中から天の動きを発見されます。
そして「祝砲」「天が喜んでいる」と言われます。
佐藤先生の言葉で、会場内は天と共に喜びに溢れました。
これだけに限らず、佐藤先生の日常では、こうした不思議な出来事が頻発します。
時計が止まったり、ストップウォッチが止まったり・・・・。
佐藤先生は、そうしたとき、必ず新たな発見をされていらっしゃいます。
ありとあらゆる出来事や、言葉や、動きの中から、新たなる発見をされていらしゃいます。
研究員は佐藤先生の言動を見ていると、天と碎啄同時とはこういう事なのだと、常々感動するのです。
この発見能力は、真我の追求の中でも、大切な事であると、研究員は受け止めています。
そして感動したり、驚いたり、喜んでいく。
この大切さを、佐藤先生をみているとつくづく思います。
佐藤先生は良く、発見することの大切さを言われます。
「自分に起きた奇跡」を書き続ける事。
これも発見能力を上げている事の一つです。
さらに意識を上げ続けていくために、発見能力を高めていきたいと、そのように感じた今朝の研究員です。