佐藤先生の話を「食べる」とどうなるのか?
奇跡の出来事のオンパレードが続きます!
という事で、今日は、その中の一つをご紹介したいと思います。
「私は統合失調症かも知れません」とおっしゃる方がいらしゃいました。
症状をお聞きすると
「隣の部屋に住む男性老人に、24時間監視されている」
24時間、監視下の中にいるので、緊張状態で心が休まらない。
トイレにも自由に行けない、部屋の電気もつけれない、生活音も出せない。
また外に出れば、あちらこちらで、監視の輩(やから)のような人がいる。
「駐車場で常駐されている男性もその仲間だ」と言われます。
そういう人が、自分の留守に部屋に忍び込んで、机の中のものを調べている。
等など・・・・・。
幸いなことに、数年前、真我開発講座を受講され、真我の実践会には入会されています。
そして、、最も幸いなことに、佐藤先生への信頼は絶対的なものをお持ちでした。
美点発見を集中してしましょうという事になりました。
一晩、美点発見を集中して行った結果、翌朝のLINEはこんな内容が入りました。
『美点発見していたら。警戒していた隣人が、笑顔で脳裏に出てきました。
警戒していた駐車場のおじいさんと挨拶が交わせました』
『今朝は、電車内で安堵の嬉し涙を流しました。
警戒のキツイ時の苦しい感覚が思い出せない状態です。」
そして、昨日『不穏な事が起き、闇のターゲットにされていると追い込まれている気持ちになっています。しかし、悪くなるわけはないので、天からのメッセージ、お試しと受け止めます』というLINEです。
すでにかなり意識が上がっているので、苦しみも天からのメッセージと受け止めることが出来ていらっしゃいました。
凄いです!!
私の方からはとても順調であること。
順調だからこそ、お試しがきているのだと説明し、その対象に向けて「〇〇の真我の実践」と唱える事。ご自身の美点発見をされることをお薦めしました。
そして、しばらくするとこんな驚きのLINEが入ってきました。
「絶望感でしたが、やっと涙が出てきました」
「〇〇の真我実践を唱えながら美点発見をすると、私や家族を追い詰めていた〇〇に対して目が覚めるような、ありがとうが出てきています。」
いかがでしょうか?!
医者が絶対に治らないと言っている統合失調症。
佐藤先生のワークだけで、数年間の苦しみから、自力で脱出することが出来るようになられています。
佐藤先生の言われることを「食べる」
佐藤先生のワークを「食べる」
この食べる事で起きる、信じられないような出来事!!
全く力が要らない世界!!
研究員は目の前に起きたこの奇跡に、ただただ驚くばかりです!!