「神対応フォロー」を終了され、一階カフェで、くつろがれている佐藤先生。
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私の変化はものすごく早い
実相そのものだから瞬時に変わる
瞬時というのは時間がない
人間になるのに時間はいらない
女性になるのに時間はいらない
もともとのもの、そこに時間はいらない
神になるのは瞬時になれる
そこには時間がない
顕現する
浮き上がって現れる
あなたが全体と言ったときに
それは全体ではない
それは部分
あなたが思う全体というのは
どこまでいっても部分なのだ
私が言う「わかっちゃった」「神えちゃった」というのは
どこまでいっても見えない世界が
「神えちゃった」のだ
どこまでいっても捉えられない世界が
「捉えられた」
そういうことなのだ
銀河系には2000億の星があると言われている
その銀河系が宇宙に何十億とある
まさに、無限というべきもの
それがわかっちゃったというか
捉えられるようになった
手の平にのったのだ
その究極のことを知ったら
途中経過はいらない
私が一番実感を感じるのは
生身の人間の変化
間接ではなくて直接
神の鏡を見た時に
自動的に顔が変わるみたいなもの
私の声が変わるのもその象徴
もう自動的に変わっている
それが声として現れているのだ
皆さんは私に近づく踏み込みが大事
それは物理的な意味だけではなく
私にぐっと近づいて私を見る
遠くで見たって私はわからない
近ければ近いほどいい
これは物理的なことだけじゃない
踏み込みが大切なのだ
