2019年3月に長崎講演会が開催されました。
その時、佐藤先生が、原爆ドームにも匹敵すると言われている「浦上天主堂」を訪れられました。
原爆の時、浦上地区のほとんどの信徒たちが、原爆で亡くなっています。
中心に安置されているのは、被爆した聖像です。
佐藤先生がその場に行かれて時に撮られた写真です。
この光は、佐藤先生に何を訴えかけたのか?
何とも不思議な、青い光を発している写真です。
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(佐藤先生)
今の科学では説明できない、神秘体験。
これが毎日起きているんです。
毎日!漏らさずにです!
それもいくつもの事が同時に!
皆さんも目には見えない、そのような機会が出てくるでしょう。
それは、この光は神の光だからです。
それには時間差が無い。
私たちはそれを五感で捉えて、そして、それを認識する。
これは時間がかかるでしょう。
物事がすでに起きていても、気づくのに時間差がある。
でもそういう事が起きているんですよという事です。
私のもとに来て、私に合わせて、そういう起きているという事を、皆さんに話だけではなくて証拠として見せている。
今見えているのもほんのわずかだけで、まだいっぱいあるのです。
昔からの事を言うと、それだけで一日終わっちゃうくらいです。
しかし、こういう事を起きているのを邪魔しているものがある。
それは、何でしょうか?
太陽があるのに、雲が邪魔をしている。
雲が無ければ太陽が見えるわけです。