神対応（引きこもり）での佐藤先生
今日は、その中で「真我の目覚めに、因縁が深いと時間がかかったりするのか？」という質問に対する佐藤先生の解答を、言魂でお伝えいたします
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因縁が深かろうが浅かろうが、時間は関係ない
時間はかからないのです
本当はこの場で救われる
三日月という月は無い
月はもともと真ん丸
雲を見て、太陽は無くなったわけではない
太陽は常にある
真我は常にある
本来は秒単位で目覚めてもおかしくない
時間はいらない
時間をかけてやることでは、因縁は救われないということです
ましてや、先祖代々、人類創生からの因縁だから
真我の目覚めしかない
真我の目覚めは
秒単位で救われる
秒単位で次元が上がってくる
三日月を満月で見るのに、何年もかかるって変じゃないですか
自分の見えている部分だけを三日月だと言っているだけだ
太陽は休みなく今でも輝いている
時間なんか関係ない
真我をやると、時間と空間は消える
「間」というものは消える
神しかない
「神の美点発見」とはそこをやっている
我々は心臓が動いて生かされている
地球は自転しながら公転している
銀河系の中で、我々人間は存在している
まさに、どんな芸術よりも芸術だ
神こそ真の究極の芸術
それに降参するのです
降参した途端、目覚めるのです
神に勝とうとしても無駄なのだ
勝てるわけがない
今真っただ中
最も大切な時期
真我の目覚めしかない
佐藤康行と出会ったこと
それこそが画期的なことなのです
