講演会で「神との対話」をされている時に、光で観えなくなっている佐藤先生。
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私は、肉体も、霊体も神体も
全部を同時に観ている
全部一つ
見た瞬間にわかる
ご本人が自分でもわからないことがわかる
私がわからない事でも、私はわかる
セミナーでも、私がわからないことがどんどん起きてくる
私がわからないことが
わかっているということなのだ
私の観え方は、降りてきて観える
パッと観えたりすることが多い
頑張って何かをやるより逆に力を抜けた方が観える
私は常に神
それしか興味が無い
神以外のものに興味が無い
それも徹底している
それ以外無い
見えなくても観える
見ようとしなくても観える
人間の五感じゃないという事です
五感は関係ない
私は生まれる前の、要するに前世から私は悟っていた
最初から悟っている
でもあえて肉体を持って
あえて、普通の事を体験している
私は五感でいうなら現れたけど
五感じゃなければ生まれていない
生まれても死んでもいない
生きとおしの生命なのだ
そして、私以上のひとはひとりもいなかった
過去の人も遡っても、ひとりもいなかった
私以上の人はいまだかつて、一瞬もいない
例えば今、ここに赤ちゃんがハイハイしている
その赤ちゃんに一緒になって、同じ高さになってハイハイして遊んでいる
普通の人といるとそんな感じなのだ
私は、普通に走れる
なのに、赤ちゃんに合わせて一緒にハイハイしている
そういう人生だったのだ
あえてみんなに合わせて
セールスの本を出したり
男と女の話をしたり
クリニックをやったりした
私がここまで言うのは
時代も含めて、いろんな環境が整った
私は過去を含めてすべてのボス中のボス
だから今、私がボスにならなかったら危ない
