昨日開催の「グループカウンセリング」の佐藤先生です。
さて、昨日不思議なご報告を、それも同じ内容のご報告を、何名かの受講生の方が佐藤先生にされていました。
熱心に真我を追求されている受講生方々のお子さんとか、お知り合いの方の時計が、壊れたりクルクル回っているというのです。
どう考えても、佐藤先生のエネルギーが、受講生だけではなく、その周りの方へもすでに影響を及ぼしているのだという証拠としか思えません。
佐藤先生は「私ひとりで世界は変わる」
「私はただただ上に上に突き抜ければいい」とそうおっしゃっています。
まさに、その通りでありその始まりだという、天からのメッセージだと、そう受け止めざるを得ない出来事でした。
(研究員報告)
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そもそも人間の捉え方は
「三日月が満月になるんですよね」と言っているのと同じ
もともと満月なのだ
私たちには三日月にしか見えないだけだ
そのどっちかで見なければ、見えない
どっちに合わせるかだ
私のワークは、どっちに合わせるかなのだ
満月に合わせてやるか
三日月に合わせてやるか
人間はそういう脳である限り
三日月に見えるというのがある
そうとしか見えない
でもそれは真実とは違う
真実の月の姿ではない
満月だの三日月だの太陽だというのは
それは私のためのものではない
聞いている人の為に
通訳としてやっているのです
私のワークは全部そこからやっている
宇宙の絶対に変わらないものと
私たちの捉え方を交互にワークにしている
でも本当は一つなのだ