今日は、佐藤先生がマスクをされた姿をご紹介します。
「どう？」と、マスクをした姿を見せてくださいました。
みんなその姿に、思わず笑ってしまいました。
いつも回りを楽しませ、回りにいる人を笑いに引き込ませて頂ける佐藤先生です。
佐藤先生は子供のころから、いつも回りの人を笑わせてくださる少年だったとのことです。
お母さまがマンガの一休さんに似ていた佐藤先生に「とんち坊主」というあだ名をつけられていたとのことです。
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だんだん、これをやっていると敵がいなくなるでしょ。
敵だと思っていたものが味方になって、あなたの協力者になる。
だから一人でやる仕事と十人でやる仕事、千人でやる仕事。
全部違うわけです。
皆、味方にしてしまう。
口コミなんかまさにそうじゃないですか。
皆協力したいと思えば、その分時間が短縮するじゃないですか。
ここでやっている次元を上げるという事は、全ての面で時間が消えていくのです。
私は世界の支部を作るのに、一瞬で２００何か所ができた。
それは大好きな人が世界中にいるからです。
私もその人たちに協力したいと思っている。
その人たちも私に協力したいと思っている。
そうすればすぐに合意して世界支部も出来た。
このように時間が消えるわけです。
時間がどんどん無くなっているのです。
そういう事が起きているのです。
それをちゃんと意識するのと意識しないのでは違いうのです。
それをちゃんと意識したら、それに合う手の打ち方が出来てくるわけです。
