「引きこもり家族支援」で、参加者の皆さんの質問にお答えになっている佐藤先生です。
皆さんへの愛のエネルギーが、溢れ出ているように見えます。
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最近、佐藤先生は講話の冒頭に「真我判断」の大切さをお話しくださることが何度もあります。
今日は、その講話を改めてご紹介したいと思います。
(佐藤先生の講話)
アメリカのケンブリッジ大学の研究として『人間は一日、約35000回の判断をしなければならない』というのがあります。
どの服を着るのか?
誰と会うのか?
どこへ行くのか?
いろんな判断をしています。
小さな判断でも、判断を間違っていたら、とんでもない方へ行ってしまいます。
良い判断だったら、何事も素晴らしい方向へ行きます。
人間の知識の判断と業カルマの判断、その奥にある「真我の判断」というものがあります。
「真我の判断」が出来るようになって、それが現象面に現れる。
それを『奇跡』と言います。
皆さんがこの真我の変化をしていくのは、最も良い事です。
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本日13時より、佐藤先生による「特別基礎編」が開催されます。
すでに多くお皆さんが参加予定をされています。
さらには「拠点登録」をされ、大切な方をご招待され、佐藤先生に会っていただこうと動かれています。
まだまだ間に合います!
多くの皆さんのご参加、お待ちしています!!