引きこもり家族支援プログラム

佐藤先生が、黒い三日月メガネをかけているのと、透明メガネをかけて満月で見ている写真です。

佐藤先生の机の上には、いつもこの二つのメガネが準備されています。
佐藤先生は皆さんにわかりやすくするために、こうしてメガネを準備されています。

昨日は、スタッフを笑わせるために、こうしてメガネをかけて見せてくださいました。
みんなで、楽しい佐藤先生に大爆笑でした!!

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本当に凄い!!
まさに夢のような奇跡が毎月起き続けている「引きこもり家族支援プログラム」

最初から毎月見続けてきた研究員には「これこそ奇跡!!」と、そう叫びたいプログラムです。

 

娘・息子の引きこもりを悩んでいたお母さまたちが、ただただ命がけで真我に踏みこまれる。
それだけで、一度もプログラムを受けているわけではないお子さんが、引きこもりから出てきて、さらには仕事をするようになり、自立されていかれる様子。

そして、引きこもっていたと思っていたお子さんから、お母さまに発される言葉が、目から鱗の言葉で、さらに親を目覚めさせてくれている。

家族全体が生まれ変わってくるいるという、驚きのプログラムを目の前でその奇跡を観ることが出来る奇跡!

ただただ人間の持つ無限の凄さに感動するしかない研究員です。

 

佐藤先生のされている事を見ていると、私たちは釈迦の掌の上の孫悟空だと、そうつくづく実感をする研究員です。

その手のひらの広大さ!
その手のひらの凄さ!
その手のひらの無限!

大声で世界中に叫びたいほどの凄さです!!

 

佐藤先生はひたすら「オォーー!!素晴らしい!!」と、手柄を全て頑張っているお母さまに返され、「ほっらぁーー!!」と、引きこもりから回復されているお子さんを手放しで驚かれ、全てをご本人に返され、さらに、ご本人さえ気づかない部分まで引き出し続けていらっしゃいます。

 

まさに、釈迦の手のひら。
真我・佐藤康行のままなのです。

その通りの世界が世界が展開し続けているのです。

 

その本物の凄さに、毎回、毎回、毎回、ただひたすら驚いているだけの自分に、何ともどうにもならないもどかしさで、どうしようもない研究員です。

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