予言① ~ポールソロモンの予言~

このブログで一番人気なのは、予言シリーズです。
毎日のようにどなたがが訪れてくださり、クリック回数も知らない間に、驚くほど伸びています。

予言シリーズを書き始めてから、すでに7年がたっています。
そこで、記録の意味も込めて、今、一度再現してみたいと思います。

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「ポールソロモン氏は、1991年に来日し、三宅裕司氏が司会を務める『EXテレビ』という深夜番組(日本テレビ)に出演しました。

しかも、生放送中にリーディングにチャレンジするという趣向で、タイトルはズバリ、『初公開! チャネリング大予言』でした。
つまり、「その場で近未来を予言する」というのが企画でした。

リーディングは結果的に成功したようで、その模様は現在もYouTube動画で視聴することができます。

 

この公開リーディングにおいて、
なんと日本から世界的な指導者が現れて「愛の法則」と「すべてはひとつ」という教えを説き、宗教間の争い鎮めると予言したのだ。

トランス状態の彼は、「日本から現れることになっている世界的リーダーとは誰か?」という質問に対して、次のように答えた。
“we have said that a light come from japan, and will help in the enlightenment of the world”
(私たちは日本から光が来ると言いました。そして、世界の啓蒙を助けるだろうと)

 

ソロモン氏は「ヒントだけならよい」として、その人物は、今(1991年)はまだ若い男性で、日本の北から来る人で、今はまだ準備ができていない。
彼には「青木先生」という武術を教える師がいる。
その青木氏自身、武術だけでなく、ある種の哲学を説いている、といっています。

 

果たして、この人物とは誰か?
そして彼が説くという「愛の法」と「すべてがひとつ」という教えとは何か?

当時、映像を観ていた人々は、一体誰なんだろうか?と、そう大きな話題にもなりました。

 

さて、このテレビの放映と同じ時期、佐藤康行先生は1991年頃には、レストランを経営しながら「真我開発講座」や全国での講演会などもやっていました。

1992年には、最初の本を出版しています。
そして、その本の帯には武術家であり、佐藤康行の友人でもある新体道協会会長である青木宏之氏から以下のような言葉を「推薦の言葉」として送られています。

「いつの時代にも、一生懸命生きることの重要性は少しも変わらない。
ひとつの所、ひとつのことに命をかけるとは集中仕切るという事である。
(中略)
厳しい社会と真正面から取り組んできた著者の、叩きげられた信念素晴らしさとその背後に見え隠れする温かい心は、
ついには魂の讃歌へと昇華していく。」

 

ご存知のように、佐藤康行は北海道の生まれで、まさに北からやってきた男です。
そして「真我開発講座」とは、みんなひとつ、すべてが愛である自分を自覚する講座で、世界には二つと無いものです。

1991年頃には、まだレストラン経営をしていて、真我を世に問う準備の最中であったともいえます。

そして、かつて、ボクシングなど武術を通して、佐藤康行は「青木先生」と親しかったわけです。
さらには、佐藤康行は過去、何度も写真で「佐藤康行が光そのもの」の写真が撮られているのです。


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3.佐藤康行の逸話紹介
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