親の介護に悩む方から、佐藤先生に、こんな質問が出ました。
これは多くの方が悩むことです。
今日は、その質問に佐藤先生がどう答えられたのか?
それを共有したいと思います。
「親の介護をしています。
わかっていても辛くなります。
自分の時間が欲しいと、そう思ってしまいます。」
佐藤先生は、こう答えられました。
自分の親です。
当然、困っている時に、見捨てるわけにはいきませんよね。
でも「ずっと介護やっているのは辛い。」
苦しくなる。
それもそうですね。
じゃ、どうしたらいのか?
真我の捉え方は、どうなのか?
『真我のカウンセラーになったらいい』
そう私は思います。
真我のカウンセラーになって、親を相手に、カウンセラーの能力や、技術を磨いていったらいい。
真我の伝え方や、真我のカウンセラーをすることが、面白くなったらいいですよね。
どんな趣味をするより、どんな遊びをするより、このことが面白くなったらいいです。
そして親が、日に日に元気になっていったら、自分が親に真我の開発をしたのだから、こんな喜びはないじゃないですか。
そして、その親の側にいても苦痛じゃない。
自分がどんどん高まっていく。
自分の次元が上がっていく。
そう思えたら、この場が一番最高の環境になるじゃないですか。
あなたにとって、このことが一番の楽しみになったらいいと思うのです。
ぜひ、真我のカウンセラーを目指していきましょう!!