佐藤家のお墓で、まさに天が動き、地が動いた!!

佐藤先生の生家跡をを訪れ、我路神社に佐藤先生の神鏡のカードを奉納させていただいた後、佐藤家のお墓に向かいました。

 

佐藤先生の生家跡には、先生のお父様が扱っていられた大きな岩が残っています。
かつて、佐藤先生がこの場所を訪れられたとき、その岩を見て「あーー。あの岩は親父がやっていた岩だね。」と、懐かしそうにおっしゃっていました。
『佐藤先生のお父様の岩』
その岩を感動しながら、眺めていました。

そして、佐藤先生がソリ遊びをされた坂道を下っていきました。

 

佐藤先生の『ソリ遊びの坂』とは、佐藤先生の生家の前の道には、急な坂があります。
そこで、雪が降ると、幼少の時の佐藤先生は、その坂をソリで滑って遊んでいらしたという坂です。
その姿が目に浮かぶようです。
「佐藤先生にはピッタリだ佐藤先生らしい」などと言いながら、私たちは『ソリ遊びの坂』を下っていきました。

 

『ソリ遊びの坂』を下ると、我路駅の跡地があります。
草に覆われていましたが、駅の跡や線路の跡が何とか確認できます。

あーー。
ここから、15歳の佐藤先生は、東京へ向かわれたのか・・・。
そう思うと、感動もひとしおです。

 

この日は晴天で、青空が広がり、何とも秋らしい風の気持ちの良い天気でした。
佐藤先生の生家の回りでは、栗がたわわに実り、少し紅葉が始まっていました。

 

車に乗り、佐藤家のお墓につきました。
佐藤家のお墓で、花やお線香、ろうそくなどをつけました。

気持ちの良い、青天の秋空の下、さぁ、御参りの準備ができました。

ところが!!!です。

準備が終わったのを待っていたかのように、あれだけ晴天だった空が、いきなり曇ったかと思うと、大粒の雨が一粒、二粒落ち始め、突然、一気にザーーーー!!と、バケツをひっ繰り返したがごとく、土砂降りとなりました。

驚いた私たちは、ダッシュで10メートルくらい向こうの車まで、雨をしのぐために走りました。
ほんの数秒で、服が濡れるほどの豪雨です。

車の窓から外を見ていると、1分もたたない間に、雨がやんできます。
「えっ???!!!なに?これ」

ピタッ!と雨がやみました。

 

何が起きたのか??!!
不思議な気持ちで、佐藤家のお墓の前に戻り『原点の心』を唱和させていただきました。

『原点の心』を唱和し終わり、空を見上げると、唱和し終わるのを待っていたかのように、黒くも白くもの間から、太陽が出て来ました。

なんと不思議なことなんだろう!!!

 

何が起きたのか、知りたくありませんか?
実は、この意味やこの現象について、佐藤先生から解説を昨日頂いたのです。

 

その詳しい話は、今日の「医療・福祉ライングループ」での、トークライブにてお話いたします。
トークライブのスタートは19時からです。

 

 


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3.佐藤康行の逸話紹介
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