研究員がミタ、佐藤先生の不思議な話

今回、研究員としては、改めて佐藤先生の凄さ、不思議さを感じることが出来た「光の世界」でした。

今日は『研究員がミタ』佐藤先生の「光の世界」での不思議だったお話を、いくつかしたいと思います。

 

セミナー開始5分前、司会者から「5分前となりました。目をつむってお待ちください」とアナウンスされます。
皆さんもスタッフも、「いよいよ始まる」という、何とも言えないピーーンと張りつめたような緊張状態となりました。

すると、佐藤先生は、おもむろにスタッフの方を振り返り、手で踊りのような面白いジェスチャーをされました。
その姿に、思わずスタッフ全員、プっ!とふきだして笑ってしまいました。

瞬間、緊張していた空気が、一瞬でリラックスの空気に変わりました。

 

そう言えば、佐藤先生が緊張されたという姿は、未だかつて一度も見たことがありません!
いついかなる時も、常にリラックスされて、フレッシュです。

そして、常に、目に見えないエネルギーを、楽しいジョークや楽しい振りで、リラックスさせたりフレッシュにさせたりしていらっしゃることに気づきました。

 

また、内観光受をしている時でした。
ふと、目を開けて、全体の様子をみた研究員の目に、不思議な光景が観えました。

室内が暗い中、感謝や喜びに泣き震えている皆さんの頭の上の方向に、佐藤先生が手を伸ばされて、大きく動かしてらっしゃいました。

それは、皆さん全員の頭を撫でているようにも見えますし、何かを振り払っているように見えますし、愛の大霊団と会話をされているようにも見えました。

 

本当は、何をされていたのか研究員にも知る由もありませんが、佐藤先生の不思議さを感じることが出来た一瞬でした。

 

また引き出し時、受講生全員が壁に向かって、必死でワークを書き込んでいる時です。
スタッフは、椅子を並べて準備をし、静かに引きだしが始まるのを待っている時です。

佐藤先生は不思議な目をして、ある一点をじっと見ていらっしゃいました。
研究員には、目でエネルギーを送っていらっしゃるような、不思議な感覚になりました。

 

今回ほど、「そうなんだ!」と、強く感じたことはありませんでした。

 

佐藤先生は、はっきりと目に見える仕事も勿論されていますが、私たちが知ることさえできない、目に見えない、宇宙のエネルギーとでも表現するべきもの・・・。

その大きなエネルギーの仕事を、誰一人、気づくことな無くてもされ続けているのだ!

 

それは、まさに、宇宙のエネルギーが、地球を自転させたり、人間の心臓が動いたりと、人間が意識しようとしなかろうと、この世界を創っている動き。
まさにまさに真我そのものの動き。

そうしたものさえ、佐藤先生には自由自在に最高に協力者にして、全ての全てを掌っていられるという、そう思えた瞬間でした。

ますます、佐藤康行先生は、本当はいったい何者だろうか?
そう思えた瞬間でもありました。

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