佐藤先生は、20年ほど前に「飛神」の夢を観られました。
それは、朝方うつらうつらしていたら、地球から白い線が伸びて、その中を地球が上がっていく夢です。
そして、この時の地球と上がった地球の常識は全く違う。
そういう夢でした。
また、2年前に「愛の大霊団」の夢も観られました。
先日、こう言われました。
「地球を上げてくれたのは、大霊団だったんだ。
先に地球が上がる夢を観て、後から大霊団の夢を観たけれど、私の場合は、時間を超える。
だから、時計が止まったり、グルグル回ったりする。」
何とも壮大な話に聞こえました。
さて、宗教では目に見えないものを扱います。
「悪霊が憑りつく」とか「サタンになる」とかと、そう言います。
また「あなたの前世では、こういう因縁があり逃れられない。
その因縁を何とかするためには、お金を教団に出して、除霊をしてもらうのです」
そんなことも言って、恐怖でがんじがらめにします。
しかし、佐藤先生はその真逆なのです!!
サタンであろうが、憑依霊であろうが、エクソシストであろうが、関係なく、一瞬で喜びと感謝の「真我に目覚めた霊」になってしまうのです。
この世の肉体を持った私たちでさえ、真我に目覚めれば、憎しみや苦しみや病気も、すべて愛と感謝になります。
佐藤先生は言われます。
「あの世の霊は、肉体を持っていないから早い」
そして数年前、長崎・広島の原爆で亡くなられた霊を瞬時に、我々の目の前で「愛の霊」にしてしまわれました。
今こそ、はっきり知らねばなりません。
世間で騒がれている宗教が言っている事と、佐藤先生がされている事が真逆であることを!!
佐藤先生は、サタンだとか憑依の霊だとか浮遊霊だとか、そのような「三日月霊」はいないと言わているのです。
全てが「満月霊」もともと満月だと言われているのです。
そして、事実実証をされ続けてこられています。
肉体を持った我々でさえ、瞬時に意識が上がり、全く違うように世界が観えるようになります。
ましてや、肉体を去った霊は、もっともっと速いわけです。
私たちの父母先祖は、愛の大霊団として、私たちへの発信者として、発信をし続け真我に目覚めさせ続けてくれています。
なんと誇らしいことでしょうか!!