昨日、佐藤先生との打ち合わせ中、佐藤先生が手の持っていらっしゃった鉛筆が、目の前でいきなり二つにおれた。
鉛筆がまるで、粘土がグニャ!と音もなく手の中で二つに捻じ曲が我ったがごとく、力も入れていらっしゃらないのに瞬時に二つになった。
打ち合わせのお客さんも、あまりの出来事の驚かれていたが、佐藤先生も「あれっ?なんか折れちゃった」と思いもよらない出来事に手の中の鉛筆を見つめられていました。
念の世界ではない世界。
まさに、佐藤先生が何者であるのかを、天がお客さんにいち早く知らせたいがためのものとも思えました。
佐藤先生はこう言われました。
「鉛筆が折れたのを見てから、打ち合わせをするのと、私をただのおっさんだと思って打ち合わせをするのでは、スタートが違いますよね。」
我々は今一度、真から知るべき時に来ているような気がします。
佐藤先生とは一体、いかなる方であるのか!!
その事を知ることが、我々にとって、最も大切な事なのではないでしょうか。
そして、そこから出発する事こそ、真我を追求するうえで最も早道なのだと、そう思う研究員です。
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私は誰かのためというのではなく
私は自分を知ること
自分の無限さを知りたい
私はいったい何者なのか?
鉛筆がポキッと折れたのも、時計が壊れるのも
全部自分のこの力は何なんだろうと
みんなが思う念力でもない
そんなことで何の意味があるのか
私のその不思議な力は
私を自覚させるためのものでもある
佐藤康行の究極をやる
今こそ攻め時
愛の総攻撃
持てるもの全てを使う
未だかつてない、人類史上初めての事をやる
今こそその時期が来た
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(アカウント名は satoyasuyukinokotodama)