佐藤先生の書籍から光が出ています。
まさに、「真我100巻全集」の表紙と同じような光が出ています。
本日も、質疑応答の形で、佐藤先生の言魂をご紹介いたします。
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Q,神の法則があり、佐藤先生が救世主となるという役割があると言われました。
この二つの深い意味を教えてください。
佐藤康行先生
もしこれが会社と例えるならば、この会社はこのままいくと必ず倒産する、まっしぐらだと。
この人材でこのお金の使い方でやると倒産まっしぐらだと。
そこでたまたま、そこの社長に私がオーナーに任命されて立て直してくれという風に言われた。
「わかりました、やらせていただきます」と。
「貴方の望んでいるようにやりましょう」とやって、立て直しているわけ。
本当はこの会社がなくてもいいのに。
なくてなんでいいかというと、会社が潰れるというのはなくていいということだから。
Q,では、立て直してくれと言ったのも神ですか?なくていいと言っているのも神ですか?
佐藤先生が聞かれている「あなたの言う通り」とは?
佐藤康行先生
立て直してくれとはいわれていない。
「貴方の言う通り」というのは、毎日毎日声があると思っているわけ。
だからその時一回だけではない。
だけど一貫している。この何十年間。
一貫している言葉を聞いている。
そして、それをやり続けている。
そしたらちゃんと必要としたものが、大霊団という最大の協力者が人材を回してきてくれているぞと。
資本も人材もどんどんまわしてくれている。
あなたがそこまでやってくれるのであれば、はいどうぞと。どうぞ使ってと。
霊団は何百兆人いると。
そうしたら、その人たちを使うんなら、70億人ぐらいの人類はいとも簡単なこと。
それも私の命令一過で動いてくれるとしたら、私はチューナーを合わせるだけ。
それを私は神の命令だと思っている。
神の意思に沿ってやるのだから。