佐藤康行言魂
お金というのは
何かに使うためにある
預金をするのも
安心、安全を買っているのだ
人は、出来ることなら
一番有効なものにお金を払いたいわけだ
では、お金が入ってきたら
そのお金は何のために使うのか?
人はそのことが
目の前のことを考えるから
見えなくなってしまうのだ
自分の都合を考えてしまう
お金の実態を知ることだ
そういう観点で行くのが
真我の発想
それは
みんなが共通して求めていること
この観点で
この姿勢で判断をすると
恐ろしいほどうまくいく
お金の使い方は
自分のために使うことだ
自分のためとは
自分の意識の向上、進化
そして人に喜んでもらうために使うこと
人に喜んでもらうためには
相手にとって価値あるものを提供することだ