佐藤先生は、本来、国がやらなければならない事や、国連がやらなければならない事を、国に変わりやっていらっしゃいます。
佐藤先生は、こう言われます。
「『真我』といったとたん、相手は地球であり、人類です。」
その言葉通り、今、佐藤先生は、SNSを使って、全世界に発信され続けていらっしゃいます。
そして、その閲覧数もジワジワと数字を伸ばしつつあります。
また、佐藤先生のグループ会社に留まらず、今や、全国で多くの方が発信者になろうとされています。
そして、多くの方が、全国で真我開発講座を開催されています。
ある時、研究員がこんな質問をしたことがありました。
「佐藤先生は、わかっちゃったとなられた時、宇宙のことも全てわかっちゃたんですか?」
「私がわかっちゃったのは、この地球上のことが全てわかたんです」
そして、こんな風に解説くださいました。
「地球から宇宙を観ると、宇宙はどうなっているのかと思いますね。
でも、私は違うのです。
宇宙から地球を神(み)たのです。
宇宙から地球を神(み)れば、地球のあらゆることが、手に取るようにわかっっちゃったんです。」
その時、研究員はつくづく思ったのです。
地球から宇宙をずっと観て、宇宙はどうなっているのかと思っている間は、宇宙も地球もみることが出来ない自分なのだな。
あーー、佐藤先生は真逆なのだ。
全く違う神点から見ていらっしゃるんだ。
ある意味、納得しました。
そして、佐藤先生の神点(してん)は、全く想像の出来ないところからのものだと、そう自分なりの理解をしました。
今、まさに、宇宙から地球を神る。
全体と個の融合することでしか解決できないところに、人類は来ています。
この人類全体が抱えている課題に、一体どのようにしたらいいのか、何をしたらいいのか。
この答えを持っている人は、宇宙から地球を神(み)ることが出来る、佐藤先生しかいない!
そう納得している研究員です。