今日の佐藤先生の言魂は、10数年前の佐藤先生の言葉です。
当時は、ロシア・ウクライナの戦争も、コロナも、影も形も無い時の佐藤先生の言葉です。
すでに、佐藤先生は全てを見通していられたとしか思えない内容です。
今日はその驚きの、佐藤先生の「言魂」を皆さんとシェアしたいと思います。
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佐藤康行「言魂」
真我は「生きる事も死ぬこともない世界」です
神には生きるも死ぬのもない
ここを私はピンポイントでやっています
それを言葉でどこまで表現できるか
私のそこへの挑戦なのです
もし地球をひとりの人間だとしたら
地球が45億年前に誕生し
微生物から人類が誕生したという
その歴史全てを握っているのが
アカシックレコードです
そのアカシックレコードで言うなら
すでに人類は滅亡する流れになっている可能性があるのです
私はそのアカシックレコードを書きかえるのが仕事なのです
現に今も、それを目の前でやってきている
絶対理解不可能なものも全部引き受けてやってきた
割に合わないと思われることも
全部やってきた
これまでの人間との決定的な違いはそこです
地球上の全部と過去世全部変えていくのが
私の仕事だと最初から分かっていたからです
狂ったように「佐藤康行」をやる
そこまでやらなければ出来ないのだ
本当に佐藤康行をやっている
だから、よそ見する暇は無いのです