佐藤康行は「そこにはいない」

 

「佐藤先生の言葉」

 

たとえば、下の人は一般の人。
上の人が釈迦・キリスト・アインシュタインとしたでしょ。

同じなんです。

切っ先の上が無限で、下が有限ではない。
それはその人の理解度でしかない。

 

今が常にスタート。
だから、今、話した話は全部過去になるわけ。

今私がちょっとピンとこないのは、過去の話をしている感じなの。

常に、佐藤康行はもうそこにはいないのです。

 

より私が高次元になった。
自分の見る高さが変わった。

景色は変わらないわけ。
ただ自分に見え方が変わっただけ。

 

それは佐藤康行の進化っていうか、眼鏡が変わっていくんだよ。
心という眼鏡。
全自動なんだよ。

 

私の進化は、状況だろうね。
環境。
前世も全部含めた環境だろうね。

 

私の中ではもうわかっている。

 

 

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