佐藤康行「特別基礎編」

昨日は、佐藤先生による「特別基礎編」が開催されました。

佐藤先生の講話は凄くて、真我ビルのご参加の皆さんは、一生懸命佐藤先生のお話に目を凝らし、耳を済ませてお聞きになっていらっしゃいました。

講話終了後、研究員の目には不思議な光景が繰り広げられているように見えました。

 

佐藤先生の後ろの机の前には、帰り際に佐藤先生にご挨拶できるよう、椅子が用意されました。

 

初めて佐藤先生の話を聞かれ、佐藤先生に会われた方が、佐藤先生の前に座って、佐藤先生と数分話され握手をされると、当然のようにスタッフのところに来て、真我の実践会の申し込みをされていかれます。

まるで夢遊病者が如く(表現が悪くてごめんなさい)、スタッフのご案内に「近いうちに入るから。。。」的な事を言われ、そのまま帰ろうとされていた方も、佐藤先生と数分言葉を交わされると、当然という顔で、また戻ってこられ、真我の実践会へ即、申し込まれていくのです。

 

研究員は、正直マジックを見ているかのような気持ちになりました。

いったい何が起きているのか?
なぜ佐藤先生のエネルギーの前では、当然のように「申し込もう」と気持ちになられるのか?

 

研究員の研究心に火が付きました!

 

勿論、佐藤先生には全く力は入っていません。
ニコニコしながら、今日初めて来られた方のお話をお聞きになり、握手をされ「誰かスタッフ手続きしてあげて」とおっしゃるだけです。

 

佐藤先生が何をされているのか?
それが本当の意味で分かれば、真我の実践会会員の数は、とてつもない勢いで増え続けていくでしょう。

 

昔、佐藤先生が若かりし頃の化粧品の営業時代に、渋谷で声掛けして会場を一人で満杯にしたように、佐藤先生のような人が一人いれば、真我の実践会の数は途轍もない数になっていくことだろう。

それを実感させていただけた昨日でした。

 

もっともっと佐藤先生の研究をしなければならない。
そう深く思った研究員です。

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