「霊能力とは何か?」と言う質問に対して、きちんと答えることの大切さを、29日付けのブログに「霊とは、、、?霊能力とは、、、、?」(←クリック)というタイトルでお話いたしました。
今日はその続きとなります。
引き続き、佐藤康行はこう言います。
「 守護霊とか守護神とかあるでしょ?」
「守護神とは、真我に目覚めたら、あなたを守ってくれる神です」
「当然、霊も肉体を持っている人も、神です。そして、全部あなたの協力者です。」
「霊である先祖もみんなあなたを愛しているから、そこにスイッチが入ったら、全てあなたを守ってくれる、 守護霊になり、守護神になるのです。」
そして、よく霊媒とか霊にかかるというものに対しては、このように言いました。
「神には霊媒が憑かないのです。
真我に目覚めれば、霊媒には一切かからなくなるのです。」
「かかるって言うのは、自分の中に同じようなものがあるから、そういうものがつくんです。」
さらにこう続きます。
「今こそ、真我と霊能力とに違いを伝えるチャンスなのです」
「そのときこそ、真我の本当の姿を伝えるのです。」
「例えば、三層構造でも説明できますよ。」
と、佐藤康行は三層構造で説明を始めました。
少し話が長くなりそうです。
「三層構造で霊能力を説明する」と言う話は、明日、お伝えしたいと思います。
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どうか、明日も是非、引き続きお読みいただければ、ありがとく思います。
明日の朝、また、8時にお目にかかりましょう!!