「宇宙と命のシステム」二日目

※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです

昨日は、宇宙と命のシステム」二日目
新しい図も出ました。
理論の話もありました。
ワークも凄かった。

どう言葉にしたらいいか、
わからないほど凄かったです!

まずは、佐藤康行の言葉をご紹介します

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「神自在(かみじざい)

真我に目覚めると、真我に一番近いものとして
父母が出てくることがある。
何故なら、真我の愛は父母の愛に近からです。

最も神に近い
一番、わかりやすいのが、父、母、先祖です。
その姿で出てくることがあるのです。

そこには隙がないのです。
究極なのです。

そのように、あなたの中の最も神に近いもの
最も神に近いものをみえ方
それを「観自在」を超えた「神自在」と私は言います
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この二日間をとおして、あらためて感じることがありました。
あまりに感じることが大きすぎて、今朝はぼんやりして、全く頭が働きません。

とりあえず、書けるだけ書きます。

何を二日間で一番感じたのか・・・・・・?
それは、
佐藤康行のいったいなんたるか!
真我のなんたるか!

それを、嫌というほど強く、我が身を持って感じることが出来ました。
息子を通して
父母を通して
先祖を通して
感じることが出来ました。

それは、言葉にならないくらいの圧倒的なものでした。

これほどまでだったのか!
ここまでの深い愛だったのか!

途中、腰が抜けそうになり、意識がぼんやりとさえした時もありましたが、
それほど多くのことを気づくことが出来ました。

私たちに気づかせるために、どれだけ多くの人がキャストとして人生に関わってくれているのか

そして、何よりも、佐藤康行という人のことです。
佐藤康行を語るには、言葉が見つかりません。

言葉を超えたこの世界を、言葉で伝えてくれる人
だからこそ、真我のなんたるかを体験することが出来る。

腰を据えて、人生を賭けて、佐藤康行を研究することを
改めて、決意しました。
佐藤康行に人生をかけて、悔いなし!

私にとって、また、生まれ変れた二日間でした。
ありがとうございます。

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